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世界遺産『アンコール・トム』と夕日

この1週間、日本列島に強い寒波が入りこみ寒い毎日が続いております。
東京でも雪が降りましたし、日本海側では大雪になっているようです。

土曜日の朝には、富士山周辺から関東で大きな地震があったようで、被害はありません
でしたでしょうか。

私は、ようやく職場から休暇をいただき今回は日本を脱出。
『アンコールワットとハノイの旅』に出かけてきました。

アンコールワットは、私が小学校の時の国語の教科書で紹介されていた場所で、当時から
行ってみたいと夢見ていた所で、40年経ってようやく夢が実現したというわけです。

   1

今回の旅行はツアーとはいえ、私たち夫婦二人旅。
現地で、ツアーガイドさんが案内してくれました。

1日目は、『アンコール・トム』に向かいます。
アンコール・トムの中央に位置する《バイヨン》です。

“クメールの微笑み”と言われる四面仏塔です。
観世音菩薩の穏やかな微笑みが、ここを訪れた人々を癒してくれます。

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現地のガイドが、これは日本の「京 唄子」です。とツアー客が似ていると教えてくれたと
紹介してくれました。
本でも見たことがありましたが、実際本当に似ています(*^_^*)

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第一回廊のレリーフには、クメール軍の進行の様子やチャンバ軍との戦いの様子が
描かれています。

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レリーフからは当時の庶民の生活の様子や、狩りの途中でイノシシに追いかけられて
木に上って逃げる様子、出産の様子、当時のカンボジア人の楽しみの闘犬や闘鶏が行われ
いたことがわかります。
 
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《ピミアナカス》という、王宮の敷地の中央にあるピラミッド型の寺院です。
天上の宮殿と呼ばれていたここは、王族が儀式を行うところで、一般人が近づくことの
できないところとされていたそうです。

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そんな天上の宮殿を見るために、急な階段を上ってみることにしました。
今は石の階段の上に木の階段で補正していますが、当時はこの急な石の階段を上って
いたのかと思うとチョッと「ゾォーっ!」とします。
見晴らしは最高ですよ。

《象のテラス》です。
象はこの当時戦争や狩りなどでも活躍していたらしく、ここは閲兵に使われていた所で、
象やガルーダの彫刻が壁いっぱいに施されています。

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《バンテアイ・スライ》
後にフランスの文化大臣になったという作家アンドレ・マルローがあまりの美しさに
盗み出そうとして捕まったというエピソードがある「東洋のモナリザ」で有名な彫刻です。

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このデヴァーターは遠目にしか見られないので、思い切りカメラの望遠を使って引き
寄せてみました。
ほんとうに美しいです。

1日目の最後は《プレ・プール》から見る夕日です。
夕日の観賞名所と言われるプレ・プールですが、その昔は死者を火葬した場所で死者を
火葬した灰で死者をかたどった線を書く儀式、プレ・ループ(体を変える)をおこなった
ところです。

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お天気もよく、美しい風景の中最高の写真が撮れました。









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