サムライガール
2013年の大河ドラマとして始まった『八重の桜』を欠かさず見ています。
実は私、歴史の中で一番苦手なのが“幕末”なんです。
なぜかなぁ~???
『龍馬伝』の時も鎖国を守ろうとする攘夷と言われる人たちと、異国や新しい
世界にあこがれて開国を望む人たちのお話で、やっぱり苦手としていた時代だと
思っていたのですが、出演する俳優さんに誘われるように見入っていました。
今回も、難しくて分からない~と思いながらも見入っていました。
それぞれの場面で主役に匹敵する活躍をする登場人物。
一人は八重の兄である「山本覚馬」、そしてもう一人は会津藩主「松平容保」。
まだ、八重の二番目の夫である「新島襄」は登場していないので分からないけど・・・。
会津の武家に生まれて戊辰戦争で銃を構えて戦った勇敢な女性八重さん。
自分の信念を貫いたハンサムな女性として生き抜いた八重さん。
私の中での興味は、そんな八重さんが50歳を過ぎてから始めた茶道。
裏千家でその修業をし、奥伝まで習得していたなんて・・・。
当時茶道は、男性の世界とされていましたから、男勝りな近代女性だったのでしょうね。
江戸、明治、大正、昭和と生き抜いたのですもの・・・。
これからの、八重さんの活躍が楽しみになってきました。
実は私、歴史の中で一番苦手なのが“幕末”なんです。
なぜかなぁ~???
『龍馬伝』の時も鎖国を守ろうとする攘夷と言われる人たちと、異国や新しい
世界にあこがれて開国を望む人たちのお話で、やっぱり苦手としていた時代だと
思っていたのですが、出演する俳優さんに誘われるように見入っていました。
今回も、難しくて分からない~と思いながらも見入っていました。
それぞれの場面で主役に匹敵する活躍をする登場人物。
一人は八重の兄である「山本覚馬」、そしてもう一人は会津藩主「松平容保」。
まだ、八重の二番目の夫である「新島襄」は登場していないので分からないけど・・・。
会津の武家に生まれて戊辰戦争で銃を構えて戦った勇敢な女性八重さん。
自分の信念を貫いたハンサムな女性として生き抜いた八重さん。
私の中での興味は、そんな八重さんが50歳を過ぎてから始めた茶道。
裏千家でその修業をし、奥伝まで習得していたなんて・・・。
当時茶道は、男性の世界とされていましたから、男勝りな近代女性だったのでしょうね。
江戸、明治、大正、昭和と生き抜いたのですもの・・・。
これからの、八重さんの活躍が楽しみになってきました。
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