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初釜

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平成26年度の茶道のお稽古も、お初釜が終わると始まります。
今年も、師匠の濃茶点前を凛とした気持ちで拝見しました。

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湯が煮える音、炭がはじく音(松籟)に緊張感が高まり、お茶道をしている喜びを
感じるのです。
しかし、最近は自分自身、次のお点前が当たったり、半東(道具の説明をしたり、
お茶や道具を運ぶ役目)が当たったりして、ゆっくり音や緊張感を楽しむことが
出来なくなってきて少しがっかりです。
おまけに、写真の係も頼まれるのでほとんど席中でお客様をすることもなくなって
来ました。

また今年もこんな感じなのかな。

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今年の床には『松鶴千年契』(しょうかくせんねんのちぎり)が掛けられました。
いつまでも変わらない松と、長生きをする鶴が、いつまでも(千年もの間)仲良く
いましょうという契を交わすという意味です。
大徳寺の誡堂老師が83歳だった時の書ですが、とっても勢いがある字です。

花は「山茱萸(さんしゅゆ)と唐錦椿」が入れられ、花入れは、一重切 淡々斎好の
渦蒔絵。
香合には干支の馬が荘られました。

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毎年初釜は老舗旅館「若松」で行います。
初釜のお料理がいつも楽しみです。
お正月料理は食べ飽きているはずなのに、ここのお料理は賓があって美味しいのです。
今年の煮物椀は、帆立真薯でした。

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師匠の濃茶の後、薄茶席の半東を致しましたので、お菓子まででおしまいです。

毎年、腰痛もあるし、膝も痛いしお医者様からは、「正座は以ての外」と釘を刺さ
れていますので、辞めようかなと密かに思っていたのでしたが、今年と来年の2年間
だけ、茶道連盟の青年部作りに協力することになり、趣味の域を超えない様にと思い
つつもう少し頑張ることになってしまいました。
また、たくさんの方に助けられながら、楽しみたいと思います。



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No title

こんにちは~

去年の初釜には「白鶴宿老松」(はくつるろうしょうに
やどす) の意味を教えていただきましたね。
今年の初釜は『松鶴千年契』(しょうかくせんねんのちぎり)
新年にふさわしい言葉ですね。

凛としたお師匠様のお点前姿にこちらまで背を正してしまいそうです。
自分の楽しみは、禁じられてもおいそれとはやめられないものですね~
無理をせずエリーさんのできる範囲で携わっていけたらいいですね。

No title

信さんへ
新春にふさわしい言葉には、鶴亀や老松といった長寿につながる
ものが多いですね。
今年は新春からお茶会に行く時間が取れましたので、毎日のように
着物を着てお出かけしました。
こんなに着物を着ることもないかなと思うくらいです。
正座して、いただくお茶は美味しいですね。
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